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ルール

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​ゲームの目的

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​ピラミッド状にカードを繋いでゆき、カードの効果をコントロールしながら他のプレイヤーよりも高い得点を生み出すことが目的です。妨害や協力をバランスよく行い、勝利を目指しましょう。
ゲーム盤面例.jpg

​カードの見方

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全部で12枚のカードが色ごとに5セット(これをデッキと呼びます)と、特定のカードの効果によりゲームで使用できるカード(トークンカード)が緑に2種4枚、青に1種2枚あります。
カードの見方1.jpg

​ゲームの準備

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0,






1,


2,



3,





4,

4人プレイでは1人1デッキの計4デッキ
3人プレイでは3デッキ
2人プレイでは1人2デッキの計4デッキ
を使用します。
4人プレイの場合、2人チームを作ります。このチームをゲーム上では陣営と呼びます。

​じゃんけんやダイスを利用してデッキ選択の順番を決め、選択します。4人プレイの場合、陣営ごとに交互に選択してください。

カードを配置する順番を決めます。こちらも陣営が交互になるようにデッキごとに順番を決めます。
例)1,陣営①赤 2、陣営②黄 3,陣営①黒 4,陣営②青

デッキから今回のゲームで使用するカードを選択します。
・5枚の通常カード(カード下部にマークなし)
・5枚の制限カードから2枚(◇)
・2枚の切り札カードから1枚(○)
の合計8枚を手札とします。選択しなかったカードは裏向きで脇に置きます。

「魂の起源」をテーブルの端の方に配置します。

​ゲームの流れ

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「魂の起源」からリンク可能なようにカードを繋いでいきます。カードの上部にある段階を見て、
ⅠのカードにはⅠ、Ⅱのカードを
ⅡのカードにはⅡ、Ⅲのカードを
​ⅢのカードにはⅢのカードを(「生命の再演」等、例外はあります)
繋げることが可能です。

​カードを配置すると同時に、そのカードによる得点チップをカードの上に置きます。この得点チップは暫定的においているもので、カードの効果により得点が変動する場合はその都度チップも置き換えます。

1枚のカードに複数の効果が与えられている場合、カードの効果は置かれた順ではなく、常に下の効果から、同じ段であれば左に置かれたカードから処理します。

処理順.jpg

​ゲーム終了

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2人、4人プレイの場合「魂の起源」を1段目とし、8段目にカードを配置したとき、置いたデッキ以外のデッキが1枚ずつ配置しゲームは終了となります(3人プレイでは8段目ではなく7段目)。
また、このとき9段目(3人プレイでは8段目)に配置することはできません。

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